小1の息子は少しショートスリーパー気味で、夏休みに入ってもその生活リズムはまったく変わりません。
夜更かしして22時や23時に寝た日でも、朝は6時台になると大抵は自然と目が覚めるようです。
一方、小4の娘はというと、「まだ眠たい」「もう少し寝たい」と布団の中。実は私も同じタイプです。
翌日に仕事や朝早い予定がなければ、7時半や8時くらいまで、エアコンの効いた涼しい部屋でさらっとしたタオルケットにくるまりながら、昨夜の米国株の値動きをチェックしたり、Yahoo!ニュースを読んだり、ブログを眺めたり、下書きを書いたり……。そんなゆったりした朝時間を過ごしたいと思っています。
ところが、息子は目を覚ますとすぐに、
「ママ、起きる時間だよ!早く起きるよ!」
と元気いっぱいに起こしに来ます。
「一人で先に起きてくれたら助かるんだけど……」
そう思いながら私が布団でしぶとくゴロゴロしていると、今度はさらに大きな声を出し始め、眠っている娘まで起こそうとするので、もう大変!
結局、私も観念して起きることに。
正直、強制的に早起きさせられるのは朝からイラッとしますし辛いのですが、いざ起きてしまえば、静かな朝の時間をゆったり過ごせて、一日を長く有効に使えるのもまた事実です。
「早起きは三文の徳」とは、まさにこのことなのかもしれません。
そう考えると、この息子の"朝の目覚まし係"も、悪いことばかりではないなと思えるようになりました。
ちなみに、息子は生まれた頃からずっとショートスリーパーだったように感じます。
赤ちゃんの頃は夜泣きが本当に激しく、一晩に10回近く泣いて起きることも珍しくありませんでした。
寝ては泣き、泣いては寝て。
そんな毎日を繰り返していましたが、夜泣きが落ち着くと、今度はどれだけ夜更かしをしても、朝は早く起きるようになりました。
睡眠時間が6時間や7時間の日もあり、小学1年生としてはかなり短いほうだと思います。
「寝る子は育つ」とも言いますし、子どもの成長を考えれば、もっとたっぷり眠ってほしいという気持ちはあります。
親の立場からしても、子どもが起きている時間が長いということは、それだけ相手をして過ごす時間も長くなり、自分が心身を休める時間は減ってしまいます。
「もう少し寝ていてくれたら……」
乳児・幼児期には、そんなことを何度願ったか分かりません。
でも、デメリットばかりではないことに最近少し気づきました。
夜遅くまで元気に遊べて、翌朝も早くから活動できるので、お出かけの日は朝から晩までたっぷり楽しめます。
我が家は虫取りや自然観察、工作イベントなど、休日はいろいろな場所へ出かけることが多いので、最近はこの体力と活動時間の長さを大きな強みだと感じるようになりました。
そういえば、「ショートスリーパーで有名な人って誰がいるんだろう?」と思い、AIに聞いてみました。
すると、
「ナポレオン、エジソン、イーロン・マスク、孫正義、明石家さんま、尾田栄一郎などが代表的なショートスリーパーです」
という答えが返ってきました。
本当にそうなのかは分かりませんが、名前だけ見ると、なかなか豪華な顔ぶれです。
もちろん、睡眠時間が短ければ良いというものではありませんし、無理に真似をするものでもありません。
ただ、生まれつき短い睡眠でも元気に活動できる人がいるのだとしたら、それも一つの個性なのでしょう。
活動できる時間が人より長いということは、それだけ多くの経験を積める可能性があります。
乳児期から「寝ない子」で本当に苦労してきましたが、今ではその個性も少しずつ前向きに受け止められるようになりました。
この先も、自分だけのリズムを大切にしながら、その持ち前の行動力とエネルギーを存分に発揮して、元気いっぱいに成長していってくれたら嬉しいです。
さいごに
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