子育てをしていると、「うちの子って育てにくいのかな?」と考える瞬間がよくあります。
我が子が癇癪を起こしたり、わがままを言って物を投げたりする姿を目にすると、ため息が出てしまう。つい、他所の子がとてもお利口に見えて羨ましくなったり…。きっと、同じように感じたことのある親御さんも多いのではないでしょうか。
「育てやすい子」と「育てにくい子」
例えばこんな話を聞くと、心がざわつきます。
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「○○ちゃんは寝つきがよく、朝までぐっすり眠るから、親も夜に自分の時間を持てるらしい。」
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「○○くんは癇癪もほとんどなく、おっとりしていて手がかからないそうだ。」
そういう話を耳にすると、「どうしてうちの子は…」とイライラが増すことも。
子育ての難易度は「親の主観」と「子どもの個性」
実際、子育ての大変さには 親の捉え方 という主観的な要素もあります。
同じ出来事でも「大変!」と感じる親もいれば、「まあこんなもの」と思える親もいる。
ただ一方で、子どもの個性 の違いは確かに存在します。
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体力がありすぎて全然寝ない子
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一人遊びが苦手で常に親を求める子
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20時には自然に眠ってくれる子
こう並べてみると、やはり「育てやすい/育てにくい」の差は現実的にあるのだと思います。
「今の大変さ」にどう向き合うか
育児本には「子どもの個性を尊重しましょう」と書かれています。
たしかにその通り。でも、今この瞬間に疲れ果てている親にとって、
「将来は大成するかもしれない」よりも大切なのは、目の前の大変さをどう乗り越えるか です。
親に必要なのは「心身のゆとり」
手のかかる子の場合、親がどう努力しても状況を変えられないこともあります。
そんな時に大切なのは、子どもを「そういう子なんだ」と受け入れるための 親の心身の余裕 です。
夜中まで寝ない子にイライラせず向き合うには、親自身が健康で、エネルギーがあって、余裕を持っていることが欠かせません。
ゆとりの持ち方は人それぞれ
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少しのリフレッシュで十分な人
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しっかりとした休息が必要な人
どちらが正しいわけでもありません。
自分に必要な「ゆとりの時間」を把握して、きちんと確保しておくこと。
それが、難易度高めな子を育てる親にとって、何よりの支えになるのだと思います。
まとめ
「子育ての難易度」は、子どもの特性と親の余裕、両方のかけ合わせで決まるもの。
子どもの個性を尊重しながら、まずは親自身が心身を整えてゆとりを持つこと。
それこそが、日々の大変さを少し和らげるヒントになるのではないでしょうか。
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