キャリアチェンジしてから、私は余白の時間の中で短期講習でいろいろな運動系の習い事に挑戦しています。
これまでに体験したのは、
・エアロビクス
・太極拳
・ヨガ
そして今回、新たに始めたのが――ボクシングです。
ボクシングなんて、これまでの私の人生とはかなり縁遠い世界。
テレビで試合を見ることはあっても、自分自身がボクシングをやるとは、少し前までは想像もしていませんでした。
今回の講座は、これまで参加したものより少し年齢層が若め。
30代の私と同世代の方もちらほらいて、ご年配の男性も引き締まった体で軽やかに動いていて、老若男女さまざまな方が参加していました。
先生はハツラツとした女性で、とにかく場の空気が明るい。
1時間のコースなのですが、あっという間に終わります。
そして、実際にやってみて思ったこと。
めちゃくちゃ汗をかく。
めちゃくちゃ太ももにくる。
そして、めちゃくちゃ楽しい。
最初は、ボクシングとは程遠く生きてきた私にとって、構えのポーズを取るだけでもちょっと恥ずかしかったんです。
「私がこんなポーズして大丈夫?」みたいな、なんとも言えない照れくささ(笑)。
でも、そんなことを気にしていられたのは最初だけでした。
次から次へと繰り出される動き。
ジャブ、ストレート、リズム。
打つ順番を覚えて、動きについていくのに必死。
たまに順番を間違えたり、リズムがずれたりもしながら、それでも意外とついていけました。
そして何より、周りのみなさんも真剣に頑張っているから、自分も自然と頑張れる。
こういう空気って、ひとりで運動しているだけではなかなか得られないものですよね。
改めて思いました。
やっぱり、スポーツっていい。
私は週に一度、こうして意識的に運動する時間を作っています。
通勤のある週3日は、エレベーターやエスカレーターを使わず階段を上り下りするようにしていますが、それだけではやっぱり足りない。
育児をしていると、なんとなく毎日動いている気になってしまうけれど、実は意識しないとどんどん運動量は減っていくものだなと感じます。
だからこそ、こうして半ば強制的にでも「体を動かす時間」を予定に組み込むことは大事。
仕組み化って、運動にも効くんですね。
それに、この短期講習のいいところは、短期間でいろいろなスポーツを気軽に試せること。
それぞれに違った楽しさや魅力があって、「自分にはこういう動きが合うんだな」と発見もあります。
新しい仲間との出会いがあるのも、ちょっとした楽しみのひとつ。
ちなみに今回はシャドーボクシング中心でしたが、次回はいよいよミットを使うそうです。
これはますます汗だくになりそう。
今からちょっとドキドキしつつ、次の講座を楽しみにしています。
<さいごに>
私のキャリアチェンジの経験をまとめたエッセー本を出版しました。
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