かぶとむしママの「育児×仕事×お金」

いろんな働き方・生き方があって良い♪

はじめてのボクシング。想像以上に汗だくで、想像以上に楽しかった

キャリアチェンジしてから、私は余白の時間の中で短期講習でいろいろな運動系の習い事に挑戦しています。

これまでに体験したのは、

・エアロビクス

・太極拳

・ヨガ

そして今回、新たに始めたのが――ボクシングです。

ボクシングなんて、これまでの私の人生とはかなり縁遠い世界。

テレビで試合を見ることはあっても、自分自身がボクシングをやるとは、少し前までは想像もしていませんでした。

今回の講座は、これまで参加したものより少し年齢層が若め。

30代の私と同世代の方もちらほらいて、ご年配の男性も引き締まった体で軽やかに動いていて、老若男女さまざまな方が参加していました。

先生はハツラツとした女性で、とにかく場の空気が明るい。

1時間のコースなのですが、あっという間に終わります。

そして、実際にやってみて思ったこと。

めちゃくちゃ汗をかく。

めちゃくちゃ太ももにくる。

そして、めちゃくちゃ楽しい。

最初は、ボクシングとは程遠く生きてきた私にとって、構えのポーズを取るだけでもちょっと恥ずかしかったんです。

「私がこんなポーズして大丈夫?」みたいな、なんとも言えない照れくささ(笑)。

でも、そんなことを気にしていられたのは最初だけでした。

次から次へと繰り出される動き。

ジャブ、ストレート、リズム。

打つ順番を覚えて、動きについていくのに必死。

たまに順番を間違えたり、リズムがずれたりもしながら、それでも意外とついていけました。

そして何より、周りのみなさんも真剣に頑張っているから、自分も自然と頑張れる。

こういう空気って、ひとりで運動しているだけではなかなか得られないものですよね。

改めて思いました。

やっぱり、スポーツっていい。

私は週に一度、こうして意識的に運動する時間を作っています。

通勤のある週3日は、エレベーターやエスカレーターを使わず階段を上り下りするようにしていますが、それだけではやっぱり足りない。

育児をしていると、なんとなく毎日動いている気になってしまうけれど、実は意識しないとどんどん運動量は減っていくものだなと感じます。

だからこそ、こうして半ば強制的にでも「体を動かす時間」を予定に組み込むことは大事。

仕組み化って、運動にも効くんですね。

それに、この短期講習のいいところは、短期間でいろいろなスポーツを気軽に試せること。

それぞれに違った楽しさや魅力があって、「自分にはこういう動きが合うんだな」と発見もあります。

新しい仲間との出会いがあるのも、ちょっとした楽しみのひとつ。

ちなみに今回はシャドーボクシング中心でしたが、次回はいよいよミットを使うそうです。

これはますます汗だくになりそう。

今からちょっとドキドキしつつ、次の講座を楽しみにしています。

<さいごに>

私のキャリアチェンジの経験をまとめたエッセー本を出版しました。

よろしければご一読くださいませ。kindleunlimited会員の方は無料で、それ以外の方も電子書籍は250円で読めます♪

LaQコンテストに応募してみました!

皆さんは、LaQ(ラキュー)というおもちゃをご存じでしょうか。

レゴに少し似ていますが、さまざまなパーツを組み合わせて、平面から立体まで自由自在に組み立てられる知育玩具です。発想次第でいろいろな作品が作れるのが魅力で、我が家の子どもたちもすっかり夢中になっています。

上の娘がハマり始めたのは、保育園の年中のころ。園で遊んだのがきっかけでした。
その後、姉の姿を見ていた弟も自然と夢中になり、いま小学1年生の息子はかなりの“どハマり”状態です。

保育園の卒園式では、みんなの前で将来の夢を堂々とこう宣言していました。

「将来は、ラキュー博士になります!」

ちなみに同じ園には、「ラキュー博士になりたい」と話していたお友達が何人もいて、どれだけ園で人気だったかがよく分かります。

そんなLaQですが、現在コンテストが開催されています。

その名も
「LaQ芸術祭2026-春の陣」

応募締切は2026年5月15日(金)

テーマは2部門あり、

テーマA:70ピース以下
テーマB:フリー

となっています。SNSのXから応募できます。

我が家がこのコンテストを知ったのは、先日参加したラキュー博士のイベントで、パーツセットを買い足した際に社員の方から教えていただいたのがきっかけでした。

最優秀賞や優秀賞には非売品のレアパーツがもらえるそうですが、全国のLaQ好きな子どもたちが応募することを思うと、かなりの狭き門。

そこで我が家がひそかに狙っているのが、

LaQヒット賞

LaQハカセの目に留まった作品に贈られる賞で、お楽しみパーツが届くとのこと。

これはちょっと期待したくなります。

娘も息子も、あれこれ試行錯誤しながらたくさん作品を作っていました。

特に70ピース部門は、作りながら「いま何ピース?」となるのがなかなか難しいところ。

なので我が家では、

まず自由に作る

写真を撮る

いったん解体して数える

という流れで進めました。

70ピースを超えていた場合は、少し形を変えて再チャレンジ。

すると最初とはまったく違う作品に生まれ変わったりして、それがまた面白いんです。

「制限があるからこそ工夫が生まれる」

そんな創作の面白さを、子どもたちも感じていたように思います。

もし、LaQに熱中しているお子さんがいらっしゃるなら、この機会に応募してみるのもおすすめです。

締切まであと少し。

作品づくりに没頭する時間は、なかなか楽しいものです。

<さいごに>

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気づけば1000冊。図書館がわが家の子育てを支えてくれていた

ふと計算してみて、少し驚きました。

わが家は、2週間に一度くらいのペースで図書館に通い、毎回10〜12冊ほど本を借りています。

単純計算すると、1年間で約300冊。

上の子が生まれてから約9年。

もちろんコロナ禍で足が遠のいた時期もありますし、ずっと同じペースだったわけではありません。

それでも、控えめに見積もっても、これまでに1000冊以上の絵本を借りてきたことになります。

数字にしてみると、なかなかの量です。

子どもが生まれるまで、図書館は遠い存在だった

実は、私は子どもの頃、それほど図書館に通った記憶がありません。

家から少し遠かったこともありますし、家には本もたくさんありました。

何より、当時の私はそこまで本好きではありませんでした。

だから、自分がこんなにも図書館に通うようになるなんて、想像もしていませんでした。

絵本を買い続けるには、限界がある

子どもが生まれてからは、絵本を買って読み聞かせる日々が始まりました。

けれど、続けていくうちに気づいたんです。

本棚はあっという間にいっぱいになる。

子どもの興味はどんどん変わる。

そのたびに新しい本を買い続けるのは、現実的ではない。

そんなとき、図書館という存在のありがたさを実感しました。

好きな本をその時々で選べる。

収納場所を取らない。

金銭的な負担も少ない。

この「身軽さ」は、子育て中の家庭にとって本当に大きいと思います。

車で通う手間より、ずっと大きい価値

わが家から図書館は、車で行かないと少し大変な距離にあります。

「もっと近ければいいのに」と思うこともあります。

それでも、2週間に一度というペースは意外と無理がなく、返却期限があることで、むしろ生活リズムの一部になっています。

育休中には、図書館のイベントにもよく参加しました。

童謡のCDを借りて、家で流しながら家事をしたり、赤ちゃんのお世話をしたりしていたのも懐かしい思い出です。

コロナ禍の時期は、行く頻度は減りましたが、図書館に設置されている本専用の除菌機は有難かったです(今も使ってます)。

振り返ると、図書館はずっと、わが家の子育てに寄り添ってくれていたんだなと思います。

1000冊借りても、すべてを読んだわけではない

もちろん、借りた本すべてが大当たりだったわけではありません。

ほとんど読まずに返した本もあります。

逆に、何度も何度も「もう一回」と読まされた本もありました。

10回以上読んだ絵本も、きっとたくさんあります。

でも、それでいいんですよね。

「これは違ったね」も含めて、子どもが自分の好みを見つけていく過程だったと思います。

数字にしてみて、初めて気づいたこと

今回、何気なく冊数を計算してみて思いました。

私、けっこう読み聞かせを頑張ってきたんだな、と。

毎日の中では、本を読むことってとても小さな出来事です。

歯みがきみたいに、当たり前にやっていること。

だからこそ、その積み重ねに自分では気づきにくい。

でも、「1000冊」という数字にしてみたら、ちゃんと積み上がっていたことが見えました。

育児って、成果が見えにくいことが多いですよね。

だからこそ、ときどきこうして数字で振り返ると、

「ちゃんとやってきたんだな」

と、自分を少し肯定できる気がします。

そして改めて思います。

図書館って、本当にありがたい。

<さいごに>

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【2026年ゴールデンウィーク】遠出しなくても大満足。わが家らしく過ごした連休の記録

今年のゴールデンウィークは、平日に少し出勤した日もありましたが、全体としてはお休みが続く、ゆったりした連休になりました。

子どもたちもカレンダー通りのお休み。

いつもながら「家族の時間」をたっぷり味わえたゴールデンウィークでした。

ゴールデンウィークの始まりは、まさかのスマホ故障から

連休のスタートは、以前ブログにも書いた通り、スマホの故障。

急きょ機種変更をすることになり、各種設定やデータ移行などの残務から始まりました。

連休初日としては少し慌ただしいスタートでしたが、これも今となっては思い出の一つです。

近場でも十分楽しい。家族で過ごしたGWの思い出

わが家は、長期連休でもあえて遠出をしないスタイル。

理由はシンプルで、

とにかく混む

料金が高い

子どもも親も疲れる

からです。

その代わり、今年のGWも「近場を全力で楽しむ」連休になりました。

・友人家族とバーベキュー

子どもの友達家族とみんなでバーベキューを楽しみました。

美味しいお酒と美味しいお肉で大満喫でした!

・公園で思いきり体を動かす

シンプルだけど、子どもにとって一番楽しい時間。

体力を全部使い切るくらい遊びました。

・キウイフルーツの食べ放題へ

普段はなかなかできない「好きなだけフルーツを食べる体験」。

たくさんの種類のキウイフルーツの食べ比べもできました。

口の中がチクチクするほどたくさん食べ、娘も私も17個!よく食べました!

・ハウスクリーニングで家をリセット

思い切ってプロに依頼し、

浴室まるごと

キッチン周り(レンジフード、IH、グリル)

全室のエアコン

を一気にクリーニング。

家が整うと、気持ちまで軽くなることを実感しました。

親戚とのたこ焼きパーティー

親戚と一緒に、たこ焼きパーティーも。

以前なら「子供が機器に触ると危ないから」とやれなかったタコパ。

小学生になり、やけどすることもなく楽しくできました。

100個以上焼き、大分焼くのが上手くなりました!

娘へのプレゼントは「本物のサッカー観戦」

サッカーが大好きな娘へ。

テレビではなく、実際にプロ選手の試合を生で見せたいと思い、サッカー観戦にも出かけました。

スタジアムの空気、歓声、スピード感。

画面越しでは伝わらない迫力を感じられました。

長い休みだからこそ起きる、姉弟げんかも含めて

もちろん、いいことばかりではありません。

一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、

けんか

言い合い

家族内の小さな衝突

も増えます。

でも振り返ると、それも含めて「家族の時間」だったなと思います。

親と出かけられてよかった

今回の連休でも、親とよく一緒に出かけました。

子育てに追われていると忘れがちですが、

親と過ごせる時間にも限りがある。

少しだけ親孝行ができたような気がして、心に残る時間になりました。

遠出しなくても、長期連休は満たされる

子どもが成長すると、楽しみ方も変わります。

遠くへ旅行することだけが「正解」ではない。

年齢に合った体験

家族のペース

無理をしない過ごし方

それだけで、十分に思い出は増えていくのだと感じました。

これからも、わが家らしい長期連休を重ねていきたいと思います。

連休明けが憂うつじゃない今の働き方

改めて気づいたこと。

連休が明けても、仕事が億劫ではありません。

むしろ

「仕事、楽しみー!」

と思えています。

仕事とプライベート、どちらかを我慢するのではなく、

どちらも心地よく存在している今の日々。

そのバランスで過ごせていることに、静かに感謝したゴールデンウィークでした。

まとめ|2026年ゴールデンウィークの気づき

遠くへ行かなくてもいい。

特別なイベントがなくてもいい。

家族と過ごした時間の積み重ねこそが、

一番の思い出になる。

そんなことを実感した、今年のゴールデンウィークでした。

<さいごに>

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『決定版 凌雲の志 第一巻 育児と教育のぷち流儀』を読んで

子どもを信じて待つという、親の覚悟

このはてなブログを通じてご縁をいただいた読者の方からお声がけいただき、その方のご著書を拝読しました。こちらです↓↓

ブログを書き続けていると、思いがけない出会いがありますが、今回もまた、そのひとつでした。

これまであまり触れ合う機会の少なかった、私とは異なる世代の男性が書かれた一冊。
しかもテーマは、私にとってとても身近な「育児」と「教育」です。

さらに興味を惹かれたのは、江戸時代の儒学者・細井平洲の思想や家族のあり方を題材に、その知恵を現代の家庭にどう生かすかという、とても斬新な切り口でした。

読み始めると、次々と散りばめられた示唆に引き込まれ、気づけば時間を忘れて一気に読み進めていました。

子育てのヒントにとどまらず、親としてどんな姿勢で子どもと向き合うのか。
そしてそれは、自分自身がどう生きるのかという問いにもつながる内容でした。

本書にはたくさんの知恵が詰まっていますが、その中でも特に私の心に残ったことを、今日は私なりの視点で綴ってみたいと思います。

その前に。

このはてなブログを続けてきたからこそ生まれたこのご縁に感謝するとともに、お声がけくださったグランパ モルテン(molten (id:ysmolten) )さんに、心より感謝申し上げます。


つい口を出したくなる親心

子育てをしていると、つい

「早くして」
「こうしたらいいのに」

と口を出したくなる場面がたくさんあります。

転ばないように。
遠回りしないように。
失敗しないように。

親として、ごく自然な気持ち。私もよくやってしまいます。

けれど、『決定版 凌雲の志 第一巻 育児と教育のぷち流儀』を読んで、その“親切”が、ときに子どもの育つ機会を奪ってしまうことがあるのだと、改めて考えさせられました。


「沈黙は投資である」という言葉

この本の中で、特に強く心に残ったのが、

「沈黙は投資である」

という考え方です。

子どもが考え込んでいるとき。
うまくいかずに試行錯誤しているとき。

つい助けたくなるし、答えを教えたくなります。

でも、その時間こそが、子どもが自分で考え、乗り越える力を育てる大切な時間。

その場では非効率に見えても、未来の自立を育てるためのコストなのだという視点に、とても共感しました。

「効率」こそ正義、としてたたき込まれてきたビジネスパーソンにとって、とても苦痛な時間と言っても過言ではありません。

ただ、「待つ」というのは、何もしないことではなく、子どもの可能性を信じる能動的な姿勢なのだと思います。


自己効力感は、小さな成功体験から育つ

本書では、「自分にはできる」という確信は、小さな成功体験の積み重ねから育つと語られています。

これは本当にその通りだと感じます。

誰かにやってもらって得た結果ではなく、

自分で考え、
やってみて、
失敗して、
工夫して、
そしてできた。

その経験が、

「次もやってみよう」

という力になる。

親が先回りして整えすぎると、結果はスムーズかもしれません。

でも、そのぶん失われるものもある。

そんなことを改めて考えさせられました。


没頭は、才能のガソリン

もうひとつ印象的だったのが、

「没頭は才能のガソリン」

という視点です。

周りから見れば無駄に思えることでも、寝食を忘れるほど夢中になれる対象があることは、とても尊いこと。

泥だらけになって帰ってきても。
時間を忘れて何かに熱中していても。

それを「無駄」と切り捨てるのではなく、その情熱を祝福する。

この考え方にも深く共感しました。

効率や成果を求めがちな時代だからこそ、こうした“無駄に見える熱中”を大切にしたいと思いました。


「自分だけの形」を全うする勇気

この本を通して何度も感じたのは、多数派に合わせることよりも、自分の根を張ることの大切さです。

みんなと同じ道を進むことは安心です。

でも、その子にしかない興味、その子にしかないペース、その子にしかない伸び方がある。

親がすべきことは、正解を与えることではなく、その子が自分の志を見つけられるよう、環境を整え、信じて待つことなのだと気づかされました。


読み終えて

子育てに迷うと、

「もっと教えなきゃ」
「もっとちゃんとさせなきゃ」

と焦ってしまうことがあります。

そんなときに、この本は静かに教えてくれます。

信じて待つことも、立派な教育である

子どもを信じて待つことは、簡単ではありません。

けれどそれは、子どもの可能性を信じるという、親からの静かなエールなのだと思います。

折に触れて何度も読み返し、自分の子育ての軸を確かめたくなる一冊でした。

子育てに迷ったとき、ふと立ち返りたくなる。
そんな、静かに背筋を正してくれる良書です。

皆さまも、是非お手にとって頂ければと思います。

KindleUnlimited会員の方は今なら無料で読めます。

「決定版凌雲の志第一巻育児と教育のぷち流儀 令和凌雲塾シリーズ」 Kindle版

グランパ モルテン (著) 

 

工作ばかりする我が子をAIに分析してもらったら|親の見方が変わった話

先日のブログで、小4の娘と小1の息子の「工作好き」について書きました。

今回はその続きです。

我が子たちの姿を見ながら、ふと考えるようになりました。

この子たちの「工作好き」は、親としてどう捉えればいいのだろう?
どうサポートするのが良いのだろう?

そこで少し面白半分に、AIに子どもたちの特徴を分析してもらうことにしました。


皆さんは「工作好き」と聞くと、どんな印象を持ちますか?

「本を読むのが好き」
「計算が得意」

と聞くと、なんとなく「頭が良さそう」と感じるかもしれません。

でも「工作が好き」と聞くと、

「子どもらしいね」

「部屋が汚れるよね」

そんな印象で終わることも多いのではないでしょうか。

実は私自身もそうでした。

私は子どもの頃、ここまで何かを作り続けるタイプではありませんでした。
だからこそ、我が子二人の姿はとても新鮮で、少し不思議でもあります。

机の上には学習ドリルよりも、
ボンド、色画用紙、折り紙、ガムテープ、セロテープ、ハサミ。

気づけば何かが作られていて、何かが壊れていて、何かが増えている。

そんな日々です。


AIが教えてくれた「同じ工作好きでも違う才能」

AIの分析でまず驚いたのは、

二人は同じ工作好きでも、少しタイプが異なるということでした。


■小4娘 ― 改良・開発タイプ

娘は、市販のものをそのまま楽しむより、

「もっとこうできないかな?」

と考えるタイプ。

シール帳を自分で作り始めたり、
ぷっくりしたシールを作ろうと透明ボンドを笛ラムネの透明ケースやガムボトルの蓋に流し込んだり。

一度失敗すると終わりではなく、

原因を考える
材料を変える
もう一度試す

という流れを自然に繰り返しています。

AIいわく、これは

研究者や開発者に多い思考パターン

失敗は失敗ではなく、次の実験材料。

机の上に転がる失敗作は、「できなかったもの」ではなく、
考え続けた証拠なのだそうです。


■小1息子 ― イメージ創造タイプ

一方、息子は少し違います。

YouTubeで見たものをきっかけに
「これ作りたい!」となると、

説明書がなくても、頭に残ったイメージを頼りに作り始めます。

ラキューやレゴで何種類ものタコを作り、
ガムテープは接着用品ではなく、ヘビの模様になります。

AIの言葉を借りるなら、

頭の中の世界を現実に出しているタイプ

材料の本来の用途に縛られず、
意味を作り替えてしまう発想は、
アーティストやクリエイターに多い特徴だそうです。


共通していたこと

二人に共通している点もありました。

それは、

遊びを与えられていないこと。

自分で遊びを作っている。

完成したおもちゃで遊ぶのではなく、
遊びそのものを生み出している。

これは学力とは別の力で、
これからの時代にとても重要な力だとAIは言いました。


散らかった机をどう見るか

正直に言うと、部屋はきれいではありません。

学習用具は片隅に追いやられ、
工作材料と失敗作が机を占領しています。

「片付けて」と言い続けてきましたが、少し片付けてもすぐに散らかります。

でもAIの分析を聞いて、見え方が変わりました。

散らかっているのは、
思考が途中だから。

研究室がきれいすぎないのと同じで、
そこには「考えている途中」が広がっている、とのこと。


親としてできること

AIが出した答えは意外なほどシンプルでした。

親の役割は、教えることではなく

環境を整えること。

材料を用意する。
話を聞く。
面白がる。

それだけで十分なのだそうです。


だから私は今、

学習テキストを増やすより、
工作グッズを補充しています。

部屋が少し汚れても、
没頭している時間を大切にしたい。

もしかすると子どもたちが育てているのは、
作品ではなく、

「考える力」や
「好きに向かう力」

なのかもしれません。


「工作好き」。

以前はただの性格の一つだと思っていました。

でも今は、
子どもたちの未来へ続く入り口を見ているような気がしています。

親としてできるのは、
その入口を閉じないこと。

今日もまた机の上には、
名前の分からない作品と失敗作が並んでいます。

そして私は、部屋を整えることよりも、
新しいボンドを買いに行こうと思います。

<さいごに>

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スマホが突然壊れた日。機種変更で直面した“想像以上の壁”

朝。
いつものように5時台に目が覚めました。

米国株の市場チェックをしたり、LINEを確認したり、その日の予定を見たり。
私にとってスマホは、朝いちばんに手に取る生活必需品です。

ところがその日、異変が起きました。

使っていたスマホが突然フリーズし、そのまま電源が入らなくなったのです。

「え…?」

何度も電源ボタンを長押しし、いろいろなボタンの組み合わせを試してみました。
でも、反応なし。

真っ暗な画面に自分の不安そうな顔が映り、それを見てさらに不安になる――そんな朝でした。

布団から飛び起き、パソコンで

「スマホ 電源つかない 強制再起動」

と検索。

出てきた方法を片っ端から試しましたが、状況は変わらず。


通勤中もだましだまし起動

通勤中にも何度か試してみると、たまに起動することがありました。

検索もできる。
「あ、直ったかも」と思う。

でも数分後にはまた固まり、真っ暗に。

これはもう限界だ。

そう判断し、その日の退社後すぐに機種変更へ行くことを決めました。


いざという時、携帯ショップが見つからない

普段、携帯ショップといえば
ティッシュやお菓子を配りながら勧誘しているイメージ。

正直、あまり近づかない場所でした。

でも、いざ必要になると

「どこにあったっけ?」

と意外と思い浮かばないものです。

なんとか一つ思い出して仕事帰りに向かいました。

すると、

「予約されていませんので、1時間半後になります」

とのこと。

待っていられない。

翌日の予約だけ入れて、一旦帰宅することにしました。


家電量販店でもまさかの空振り

行きつけのショッピングモールには、

  • 携帯ショップ2店舗
  • 家電量販店

があります。

「とりあえず機種だけ買えればいい」

そう考えて、まず家電量販店へ。

ところが声をかけてくれた店員さんから、まさかの一言。

「本日は対応できるスタッフが少なくdocomoしか対応できません」

さらに目星をつけていた機種も在庫なし。

早くも暗雲です。


ショップA、ショップBを行ったり来たり

次に携帯ショップAへ。

こちらは接客中で待ち時間あり。
予約だけして、携帯ショップBへ向かいました。

Bではすぐ対応してもらえ、機種変更の相談ができました。

店員さんからは

「回線はそのままで、機種だけ変更するのが一番お得」

とのアドバイス。機種だけの交換ならと、

念のためショップAでも値段など確認してみようと思い向かったところ、

「MNP(回線乗り換え)しないと端末だけの販売はできません」

とのこと。

え、そうなの?

店舗によってこんなに違うのかと驚きました。


そして次々と起こる想定外

急いで再びショップBへ戻ると、

「先ほど席を立たれたあと、別のお客様の予約が入りました」

今日は契約対応ができない、と。

「えー!?」

さらに、

「一旦Aで機種変更に加えてMNPもして、また将来的にこちらに乗り換えてもらう方が良いかも」

との提案。

回線切替の壁も乗り越える覚悟を決め再びショップAへ戻りました。

すると今度は、

「今日はスタッフが減り、対応が難しいので明日で…」

まさかの三度目の足止め。

この日は完全に、スマホ難民でした。


壊れかけスマホとの時間との戦い

ただ、その店員さんが重要なアドバイスをくれました。

スマホが起動したタイミングで、MNP転出手続きを済ませておくようにと。さらに手続きに伴う必要な持ち物も伺えました。

帰宅後、スマホがたまに奇跡的に起動するその瞬間を逃さず、必死に作業しました。

途中でまた画面が真っ暗になるたびに、

「まだ終わってないのに…!」

とヒヤヒヤ。

まさに時間との勝負でした。


本当に“間一髪”だった

翌日、予約していたショップで無事に

  • 回線切り替え
  • 機種変更

を完了。

その後も、

  • ケース購入
  • 保護フィルム貼り
  • セキュリティソフト設定
  • 各種アプリ再ログイン
  • 二段階認証対応

など、やることが山積み。

中には旧端末での認証が必要なものもあり、
壊れかけのスマホがたまたま起動した瞬間を狙って設定しました。

最後のほうは、ほぼ完全に沈黙。

本当にギリギリでした。


「まだ使える」が一番危ない

思い返せば、最近少し動作が遅いことはありました。

「そろそろかな」

とは思っていたんです。

でも、機種変更って面倒ですよね。

データ移行、設定、ログイン、ケース購入…。

その手間を思うと、つい後回しにしてしまう。

愛着もあるし使い慣れているし。

しかしその結果、

ある朝突然、使えなくなる。

今回まさにそれを経験しました。


次は“壊れる前”に動きたい

朝、いつものように目覚めただけなのに。

そこから数日、こんなに慌ただしい時間を過ごすとは思ってもいませんでした。

今回学んだのは、

スマホは「壊れてから」では遅い

ということ。

最近は2年返却プランなども多く、早めの買い替えが前提になっているようです。

2年ごとに機種変更するのは少し気が重いですが、
今回のバタバタを思えば、その方がずっとラクかもしれません。

みなさんは、計画的にスマホを買い替えていますか?

もし少しでも

  • 動作が重い
  • フリーズが増えた
  • バッテリーの減りが早い

と感じているなら。

突然の「その日」が来る前に、動いておくことをおすすめします。

ちなみに私はそのスマホを4年半使い込んできました。それは短めなのか長めなのかよく分かりませんが。

みなさんもお気をつけくださいませ。

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