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<<小1の壁>>最初の2週間。児童クラブはいつから?わが家が「少しずつ慣らした」理由

新小学1年生の息子が小学校に入学して、早くも2週間ほどが経ちました。

先日のブログにも書きましたが、私は今回の小学校生活のスタートを、できるだけ「ゆっくり慣らしていく」ことを大切にしたいと思っていました。

子どもにとっても、そしてそれを支える親にとっても、新生活は想像以上に大きな変化だからです。


まずは「知る」ことから

児童クラブについても、いきなり毎日通わせるのではなく、様子を見ながらスタートしました。

入学式前に、まずは半日だけ児童クラブへ。

・どんな場所なのか
・どんな風に過ごすのか
・小学校へ登校するとはどういうことか

親と一緒に体験してもらう時間にしました。

実は、新小4のお姉ちゃんも同じ児童クラブに通っていたため、保育園時代から息子は何度もお迎えについて来ていました。

だから彼の中にはすでに、

「本やおもちゃがたくさんある楽しい場所」

という記憶が、なんとなく残っていたように思います。

この“事前の安心材料”は、とても大きかったと感じています。


給食が始まるまでの大切な期間

入学式後の約2週間、新一年生は給食なし。

先生が通学路の途中まで毎日引率してくださり、子どもたちは少しずつ道を覚えていきます。

私はこの期間を、とても大切な時間だと思いました。

児童クラブへ行かせて遅い時間に迎えに行くよりも、

  • この交差点は車が多いね
  • ここは止まって確認しよう
  • 雨の日はどう歩こうか

そんなことを、親子で何度も繰り返し確認する時間にしたかったのです。

つい最近まで保育園児だった子どもたちが、これからは自分たちだけで帰宅するようになります。

だからこそ、この「親が一緒に歩ける時期」は、かけがえのない慣らし期間でした。


親側にも必要だった「慣らし運転」

とはいえ、毎日午前中帰宅。

昼食を用意し、その後の時間も一緒に過ごす生活が続きます。

夫や祖父母の協力を得ながら、働き方を柔軟に調整できたことは、本当にありがたいことでした。

この2週間、児童クラブに通う日は多くありませんでしたが、

  • 小学校へ行くこと
  • 学校で過ごすこと
  • 学校から帰ること

それぞれの新しい時間を、息子なりに楽しみながら過ごせていたように感じます。

そして、慣れてきた頃。

初めてお弁当を持って児童クラブへ行った日。

帰宅した息子は満面の笑みで、

「めちゃくちゃ楽しかった!お弁当も最高!ありがとう!」

と話してくれました。

児童クラブもまた、「楽しい場所」として心に入った瞬間でした。


それでも、やっぱり家が好き

とはいえ、息子にとって一番安心できる場所は、やっぱり家。

「来週、この日は児童クラブだけど、それ以外はどうする?」

そう聞くと、

「家に帰ろうかな!」

と即答。

いいんだよ、それで。

徐々に、徐々に。

息子のペースで、小学校にも児童クラブにも慣れていってくれればと思っています。


子どもによって、正解は違う

4月1日から朝から晩まで児童クラブに通う子もいます。
それでも平気な子も、もちろんたくさんいます。

一方で、小学校そのものに不安を感じ、行き渋ったり、大泣きしてしまう子もいます。

自分の子どもがどちらのタイプかは、始まってみないと分かりません。

そして正直、これから先どう変わるかも分かりません。

だから私は、

どちらに転んでも大丈夫な準備をしておくこと。
できるだけ「楽しいスタート」になるよう慣らしていくこと。

それを心がけたいと思っています。


親もまた、「少しずつ」

来週からは入学3週目。

時間割も配られ、いよいよ本格的な授業が始まります。

宿題もきっと始まるでしょう。

翌日の準備も、まだ本人の気分次第。
きっと時間もかかります。

つい、

「早くして」
「なんでできないの?」

と言いたくなる瞬間も増えていくはずです。

でも。

子どもが少しずつ慣れていくように、
親もまた、少しずつ。

焦らず、比べず、丁寧に寄り添っていきたい。

そんな気持ちを込めて。

新小1生活、3週目へ向かいます。

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