我が家の小学3年生の娘と、年長の息子。
今年もありがたいことに、おじいちゃん・おばあちゃん、そしておじさん・おばさんからお年玉をいただきました。二人とも大喜びです。
ただ、お年玉を前にした反応は、姉弟で正反対。
娘はとにかく堅実派で、「貯金する!特に欲しいものないし!」と即答。子どもらしくないなぁと思わず笑ってしまいます。
一方の息子は、まさに物欲の塊。「これ欲しい!」と決断力は抜群ですが、次から次へと欲しいものが出てくるタイプ。このまま任せると、あっという間に使い切ってしまいそうな勢いです。
そんな真逆な二人ですが、親としての私の考えは共通しています。
子どものうちこそ、お金は自分の「好き」や「楽しい」に使ってほしい。
その経験こそが、心に残る幸せな思い出になると思うからです。できるだけ本人たちに任せて使わせたい、という気持ちは変わりません。
ただ、特に息子の場合は、目先の「欲しい!」が先行しがち。お金がなくなっても「まだ欲しい、もっと欲しい」となりそうなのも想像がつきます。
だからこそ今回は、お金の大切さや計画性についても、少しずつ学んでほしいと思いました。
そこで子どもたちに提案したのが、
「今の幸せに使うお金」と「将来の幸せに使うお金」を分けようという考え方です。
お年玉の中で、将来の自分のために使うお金として、すでに子ども名義で開設している証券口座で株を購入することにしました。
子どもたちと相談した結果、選んだのは、娘がすでに持っている米国株の「コカ・コーラ」。娘にとっては買い増しになります。
コカ・コーラは、ディフェンシブで安定感のある銘柄。中長期での保有にも向いていますし、何より子どもたちにとって身近で大好きな飲み物の会社です。配当金がもらえること、そして米ドルで購入することも含めて、学びが多いと感じ、今回勧めました。
配当利回りは約2.91%。四半期ごとに配当があり、1回あたり約0.51ドル。
「1株持っているだけで、3か月に1回80円くらいもらえるんだよ」と伝えると、子どもたちは驚きつつ、とても嬉しそうでした。
これまで娘がコカ・コーラを飲む際に、
「これ、私が持ってる株の会社だよ!」
と話す姿を見て、自分が“応援する側”になった感覚も、なんとなく持てているように感じます。また、普段は日本円しか使っていない子どもたちが、「お金にはいろいろな通貨がある」ということを実感できるのも、良い経験だなと思います。
そんなこんなで、今年のお年玉では、二人ともコカ・コーラを1株ずつ購入しました。
残りのお金は、おもちゃ屋さんやガチャガチャなどに使う分として、「これは1年分だよ」と伝えた上で、計画的に大切に使うことを本人たちに委ねるつもりです。
皆さんのお子さんは、お年玉をどのように使っていますか?
よかったら、ぜひ教えてもらえると嬉しいです。
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