先の投稿した記事のとおり、私は総合職からパートにキャリアチェンジしたことで、ゆとりある時間を手に入れました。
それにより、過去の働き方であればできなかったこと、諦めていたことを1つずつ叶えていけているのですが、ここである日の何気ないエピソードをご紹介します。
「今日、お友達と遊びたいけど、(少し道が心配だし)一緒に公園行かない?」と小学校低学年の我が子から誘ってもらいました。
ママがパートに変わり、休みの日や仕事の日も早く帰って来られることを知っているため、今のママなら一緒に来てくれるかもと思って誘ってくれたのです。
もちろん、「良いよ」と答えました。
そして、少しぎこちなく自転車をこぐ我が子の後ろについて公園へ向かいました。
公園にはお友達がたくさん来て遊んでいました。
我が子もみんなと混じって遊び始めました。
すると、「鬼ご(鬼ごっこ)しようぜ」、とお友達が提案し、その流れで「●●ちゃん(我が子)のお母さんも一緒にやろうよ」と声をかけてもらいました。
これは運動不足の私にはもってこいだとおもい、参加することに。
すると、みんな、まぁ元気で速いこと速いこと。全速力のつもりなのになかなか追い付けませんでした(笑)
皆の顔を見ると、我が子もお友達も満面の笑み!そして、引っ込み思案だと思っていた我が子も、お友達と楽しそうに遊び、お話しし、お友達との関係性や我が子の立ち振舞いも垣間見ることができました。
授業参観などでの取り繕った姿でもなく、家で見せる姿でもない、普段の姿をみられたことが、大したことでも無いのにすごく幸せに感じられました。
最近はお友達の家の行き来も昔より少なくなっている気がします。親としては少し楽ではあるものの、子ども達の様子をあまり知らずに過ぎ去ります。
知らずに過ごしても困りはしないのですが、きっとこのような時間は今しか無いのかなと思うのです。
我が子も高学年になっていくと、私についてきてほしいなどと言わなくなるでしょうし、一緒に鬼ごしようよって誘ってもらえなくなるだろうなと(笑)。
今しかないこの時間が、私にはとても貴重で、お金には代えられない喜びだなと感じています。そんなかけがえのない時間を、日々過ごせていることに感謝しています。
皆さんには、お金には代えられないような貴重な時間、ありますか?
最後に。働き方についての私の向き合い方などを記述したエッセー本を出版しました。
皆さんの参考になれば嬉しいです。よろしければご一読くださいませ。
著書『ママ、パートになってくれてありがとう』
