私は総合職として10年ほど勤務した後、今はパートとして週3日、1日5時間程度の働き方をしている。
期待どおり、毎日にゆとりが生まれた。
そのゆとりとは、時間的なゆとりと、精神的なゆとりである。それらがもたらす効果は私の期待をはるかに越えていた。
最近それをよく感じているのだが、今日は仕事に関して、ゆとりがもたらしてくれる効果を取り上げたい。
それは仕事上で、昔なら気落ちしていたようなことも、今なら、それほど気にしなくなった気がするのだ。
ゆとりある生活を過ごしている中で、時間的にも、気持ちにもゆとりがうまれ、徐々に新しいことを始められるようになったり、色々と新しいコミュニティにも属せるようになってきた。仕事だけが全てではなく、他にも面白いことが沢山あることを知った。
そういう中で、仕事で多少嫌なことがあったとしても、「まあいっか。ここだけが私の場所ではないし」と自然に受け流せるようになってきた。
同じ出来事に対し、たとえ周りの人がイラッとするようなことがあったとしても、今の私は昔ほどイラッとしたり気落ちすることが減ってきた気がするのだ。そして、どんなことも「やりたいです!やってみたいです!」と前向きに仕事を捉えられるようになり、仕事が楽しいのだ。
ゆとりある生活を送ることで仕事がどんどん楽しくなっている。
毎日、朝起きると、「今日も仕事楽しみだな」と思えている。
帰宅するときも、「今日も仕事楽しかったな」と思えている。
ゆとりある生活がもたらしてくれることは、私にはとても大きいものだった。
そんな生活ができることに感謝しつつ、これからも楽しいことをどんどんチャレンジしていきたい。
最後に。育児と仕事に悩みもがきながら、どのようにゆとりある時間を手に入れたかなどを記述したエッセー本を出版しました。
著書「ママ、パートになってくれてありがとう」: ~総合職からパートへキャリアチェンジした私が何を考え、今どう思うか~
皆さんの参考になれば嬉しいです。よろしければご一読くださいませ。
